(・∀・)

はい



一週間以上放置してました




えいるすが予想以上に難解でして・・・


まぁお目当てのダルマエンド見れたんで良しとしますかね(なにがだ)




まぁそんなこんなで






第三回自己満ダイヤ解説の時間がやってまいりました( ´,_ゝ`)





他方では「これ日記?」とか「意味わかんない」とかいった意見が多数寄せられていますが



一切無視




だってさ、このブログのタイトル見てみ?




大仏王国だよ?




大仏日記とか大仏雑記とかじゃなくて王国。




つまり




I am a rule.




まぁそういうことだ(・∀・)ニヤニヤ




それではスタート







まずはアクセル



こいつもまた厄介なキャラ。

端端でも地上版じゃないと音符が出せないというウンコリーチの立P。6P2S6Kなどの各種対空。4フレ昇竜・弁天。


イノ側はこれらの技に丁寧に対応していくしかない。強気に行くと大体潰されてしまう。


しかし、自分は、あえて強気に行く。もとい逝く。


各種牽制に対しては低空HS狂言。立P、2P、2HSなどアクセルの牽制をほぼ潰すことが出来る。


しかし、陽舞や弁天、天放には当然のように負ける。


ちなみに、陽舞カウンターヒットから爆コンで7割。大してHS狂言はカウンターヒットしてやっと2割弱。当たり方によってはダウンが奪えない。


・・・('A`)



弁天は発生が4フレなため、詐欺跳びの猶予が1フレしかない。


しかし自分は強気に(ry


というわけで起き攻めはもちろん詐欺跳び。ガードできれば補正無しから大ダメージを与える事が出来る。


しかし、S弁天はカウンターヒットから陽舞同様6〜7割当然のように減る。



・・・(・∀・)





かといって最初に述べたようにて立ち回りで勝てるキャラではない




・・・(;・∀・)






いわゆる詰み気味ってやつですな





こんなアクセル戦、一言で言うと





HS狂言次第





いや、ほんとに








お次はポチョ




こいつもアクセルやソルと同じくらい神経を削るキャラである。



確かに立ち回りは有利である。デコピンも上手く音符を誘導すれば返されずにヒットさせることが出来るし、飛び込みは6Pと2Kすかしで対応できる。



しかし、一度転ばされるとマジで死が見える。イノは気絶値が低いのでポチョバスからワンコンボでピヨりかねない。しかもその時には5割以上減っている。つまり、death




それはイノ側も同じだろう、と思いがちだが、ポチョは優秀なバクステと喰らい逃げが出来るメガフィスト、そして個人的には最も厄介な上半身無敵の6Kを持ち、これらによって起き攻めが本当に安定しない。しても安い。ただでさえ硬いのに。


そんな感じで、立ち回りの点を考慮しても、イノがやや不利。よってこのダイヤをつけた。




こんなポチョ戦、一言で言うなら




いや、食らいすぎだから




もうこうなると愚痴でしかn(ry





最後に梅喧




起き攻め命のイノにとって、梅のガーキャンは非常に厄介。特に妖刺は、イノの様々な技をカウンターとれるのでこちら側は安易に牽制や飛び込み、起き攻めが出来ない。

しかし、妖刺は地上通常ヒットの場合こちらの6Pが確定する。よって補正なしでゴリゴリ減らすことが出来るため、逆に誘うということも出来る。
これは他のガーキャンも同じで、サクラは大木、回り込みは足払いで対応でき、どれも補正無しでコンボに持っていく事が出来る。


立ち回りに関してはやや梅有利。空中畳とJHS、最低空JSを返せる技は限界しかない。



立ち回りの不自由さと転ばせて殺しきることの難しさ。しかし、一度ハマれば3コンボで乙


よって5:5をつけた。


はぁ、やっと5分のキャラ解説できたよ('A`)


こんな梅喧戦、一言で言うと




読み合い




シンプルだが、このコトバに尽きると思う。



梅戦はやってて楽しいので個人的に好き。





まぁ、お約束の



一日3キャラ糸冬




ということで、今回はこんな感じで




次回は医者テスタデズですな。




それではまた(・∀・)ノシ