call boy
久々に小説なんてものを買ってみた
タイトルは「娼年」 どうみてもタイトル買いです ほんt(ry
内容もそのまんま セックスに快楽を感じない主人公が紆余曲折の後娼夫になって色々考える みたいな話
面白い 官能小説にはない活字のエロスを感じる
こういうセックスを題材(?)にした小説は読んでいて本当に鳥肌が立つ
エロゲやらAVやらを人一倍プレイしたり見たりしている上にある程度実際の性行為を行なっているからなのか
「文字」という視覚化できないツールでそれを表現されるとそれらの様々な事象が脳内で混ざって蕩けそうになる
なんだろうこの昂揚感
自分でいうのもなんだが ただ単に「エロい」って言葉では括れない何かを自分の中で感じる
思想の言語化・・・ もっとも苦手なものの一つ 無理 思い浮かばない 詰みゲー
とりあえずどっかの金持ってる物好きのヒモにでもなってみようか ガチで