眼球について

とある午後の会話。



「なあなぁ、昔、子供の時とか外で遊んでたりしたとき目ぇにゴミ入ったりしたときなぁ、おかあさんが『ちょっと痛いかもしれんけど我慢して目ぇよう開けときぃ』とかゆうて、ベロで埃舐めとってくれたりとかしたやんかぁ」




「えー、先輩とこだけちゃうん? 僕そんなんされた記憶ないけど」





「いや、あるって、あんのが普通 君、親に愛されてなかったんちゃう?」





「えー、僕めっちゃ愛されてましたちゅーねん」




「まぁ、そんなことはどーでもええねん。言いたいのはぁ、あの目ぇをペロって舐めるんてどんな感じなんやろ思って」





「どんな感じやろうって、先輩・・・」




「舐めてええ?」




「舐めてって・・・」





「先輩命令、舐めさせなさい。というか舐める」




「ええっ」





「これっ、じーとしとき、暴れたら目ぇに唾たらすで。ちゃんと目ぇ開けとき」











ペロリ











「意外とあれやな、普通。もっとグミキャンデーみたいなもんかと思ったら」




「もう、ええかげんにしてくださいよ」




























やべぇ























この話マジ萌える




























いいなぁ 眼球




























子供のころから魚の目食べるのとか大好きだったし





















たまに眼球が浮いてるオブジェっぽいやつ欲しくなるし





























てかマジ口の中で転がしたい  渋川みたいに あれは義眼だけど




























というか俺はどっちかというと 「光沢があってできるだけ正球に近いもの」フェチなんだな






















ビリヤードの球とか四六時中触ってたい 






















水晶玉も欲しいな



















暇なとき粘土で自分が納得するまで正球作ってたりするし































でもやっぱ眼球が一番だな デザインが秀逸すぎる




























後ろの神経綺麗に取り除いて部屋においておきたいな・・・




























だれかくりぬかせて?